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英語学習で失敗する人は、どんな人?
多くの英語学習者が陥っている「失敗パターン」について
〔失敗パターン〕
これは私の友人のMさんのお話です。
彼女は英文科の短大を出て、英語の読み書きは得意な方です。
ただ、彼女には大きな悩みがありました。
それは「英語の読み書きはある程度できる。でも、話せない」ということでした。
「話せない」というコンプレックスがあるため、彼女はいつも自分が英文科卒業
であることを隠していました。
理由は、心無い人に『英文科を出てるのに、話せないの?』と言われた一言でした。
その後、一念発起した彼女は近所の英会話スクールに通いだしました。
スクールは少人数制で外国人講師が教えており、このような指導を受けていました。
「自宅では英語を聞き流しているだけでいい。
特別な学習はしなくていい。
単語も覚えなくていい。
テキストも辞書もいらない。
読まなくてもいい。
書かなくてもいい。
それでもいつの間にか英語がしゃべれるようになります」
Mさんはそれを信じて、自宅では英語を聞き流し、週に1度教室に通いました。
ところが、1年後、Mさんはさほどの英会話力の向上を感じられず、教室を
辞めてしまいました。
Mさん曰く、
「1年間、真面目に教室に通って、家では英語を流しっぱなしにしていたのに。
映画のセリフも聞きとれないし、一体何が悪かったのかしら……」
▼
Mさんのように真面目に勉強する意欲がある人でも、「正しい勉強法」を
知らなければ英会話が身につかないんですね。
「正しい勉強法」を知らないと、大きな回り道をしてしまうことになります。
間違った解決方法で勉強してしまうことになるからです。
たとえば……
*何百万円もかけて語学留学をする。
*ホームステイでホストファミリーと過ごす。
*英語の学習書を購入し、勉強する。
*英語のCDを一日中流し聞きをする。
*英会話スクールに通う。
*TOEIC、英検の学習をする。
どれも良さそうですが、実際に「話せる」ようになった人が
ほとんどいないのが現状です。
その理由はなぜなのか……。
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