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「今年も何もしなかった」は終わり!英語の勉強は今日からスタート!
「カリスマ英語トレーナー『改』」について、
「まだ、買おうか、悩んでいる」というお便りがいくつかありました。
「少年老い易く、学成り難し」
よく聞く言葉ですね。ようするに、
「ジブン、若いつもりやねんけど、もう時間あれへん。
ごっつ勉強せんと、おっさんになってまうでー」
というところでしょうか?
すみません、私は関西人じゃないです。でも、関西弁好きです(笑)
▼
本日は、そんなメールのひとつをご紹介させていただきます。
*掲載については、ご本人様の了承済み
◆皆川 さま
「留学についての話とか、TOEICスコアが高得点でも英会話できなかった
話とか、すごく身近に感じました。
私も、周りの友だちとか、留学に行っている人が結構多くて、『うらやましい』
と憧れてます。
と言っても、お金の都合もあるし、特に外資系の会社とかに入りたいわけでは
ないし、普段の生活で英語で会話する機会なんてないので、英語を話せる必要
もないです。
でも、『小学校で英語必須化』とか『これからは英語ができて当たり前の時代』
なんてニュースを見ると、焦りを感じてしまいます。
最近、何か習い事でも始めようかと思うのですが、とりたててやりたいことも
ないので、とりあえず英語でも勉強してみようかと思ったところ、
このメルマガで「カリスマ英語トレーナー『改』」の記事を見て興味持ちました。
英語のプロになりたいわけでもないので、かなりゆるい学習者ですが、
続きますでしょうか? 本当に英語を話せるようになれますか?」
皆川さま、ありがとうございます。
まず、最後の質問から、回答させていただきますね。
「かなりゆるい学習者ですが、続きますでしょうか?」
→ごめんなさい。学習は自分自身で行っていただくものなので、皆川さまが
ご自分で継続して勉強できるかどうかというお答えはいたしかねます。
ただ、「カリスマ英語トレーナー『改』」はどんな人でも短時間で英会話を
習得できるよう高松先生が精魂込めて開発した教材です。
一日3分からの学習でOKなので、「飽きっぽい」と自認している私でも継続できました。
例えば、学生さんやお勤め人であれば、昼休みを利用して決まった時間に勉強される
のはいかがでしょうか? 生活のリズムに組み込むことで、きっと継続できますよ。
「本当に英語を話せるようになれますか?」
→はい、英語を話せるようになれます。
教材の中身を確認して、短い時間でもきちんと継続して勉強することで、
本当に英語を話せるようになれます。
勉強の成果は、高松先生との電話レッスンやアメリカ現地トレーナーとの
スカイプレッスンで試していただけます。
おまけに、勉強にかかる金額は、留学の何十、何百分の一。
留学に行ったお友だちよりも、上手に英語が話せるようになっていたら愉快ですね!
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さて、皆川さまが書いている通り、小学校で英語教育が「必須」となり、グローバル化
が進むこの時代、英語はもはや「必要」から「必須」と叫ばれるようになっています。
語学力そのものはもちろん重要ですが、その中でも最も大切なスキルは
「コミュニケーション」ではないかと、私は思っています。
では、「コミュニケーション」とは何でしょうか?
「伝えて、受け取ってもらう」「受け取ってから、伝える」
私の認識では、この作業の繰り返しだと思います。
私たちが普段、最も使用している「コミュニケーション」方法は「会話」です。
「話す」ことが、一番使いやすいコミュニケーション・ツールなんですね。
すると、英語で「コミュニケーション」を取る場合でも、当然「話せる力」が
重要となってきます。
ところが、現在の日本の英語教育では「英語を話す」力を伸ばす教育が遅れて
いるように感じられます。
高松先生も、以前、日本の英語教育の状況を嘆いていたことがありました。
「これだけ国際化している日本で、英語がしゃべれない日本人が多いことに
歯がゆさを感じる。
日本人のほとんどが英語を話せることが常識、という状況であってほしいね。
だからこそ、『カリスマ英語トレーナー『改』』を作ったんだ」
教材の発売後、全国から高松先生に、たくさんのお礼のメールがきているそうです。
先日、先生は照れながら、
「英語を話せるようになった、とお礼のメールをいただくと、嬉しい。
みなさんの、お役に立てれば嬉しい」
とおっしゃられていました。
そんな高松先生が作り上げた「カリスマ英語トレーナー『改』」、
あなたのお役に立てれば、もっと嬉しくなります!
>> 【カリスマ英語トレーナー『改』】~マンツーマンであなたをサポート~
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